2014年 02月 06日
展望台より
白川郷の集落の北東に、集落を見渡せる展望台があります。
昔、荻町城があった跡とか。。。
展望台までシャトルバスがありますが、ライトアップの期間は運行中止。
坂道を20分ほどかけて昇って行かなければなりません。
明るい景色と暗くなった景色、両方見たかったので、時間調整の喫茶店でもありました。
喫茶店のマスターにエールをもらい(笑)坂道を上りました。
見上げれば、展望台にはすでに三脚の列と人だかり。
入り込む隙間はなさそうです。
少し下がった場所の木立の途切れた所で三脚を立てる事にしました。
そこもみるみる人が集まりだし・・・・
画像クリックで拡大します
中央の大きな家は、国指定重要文化財の和田家
江戸時代の名主の名家で、重要文化財でありながら、今も住居として使われています。
だんだんと暗くなり、午後5時半、ライトアップの灯りが灯りだします。
雪の中に灯る灯り
屋根の雪がほとんどないので、やっぱりちょっとね・・・・^^;
でも、この場所に立てた事が嬉しかった。
写真に写す事も楽しみだけれど、やはり自分の目でこの景色の前に立って見ることが大事。
この景色のために、私はここに来たのです。
昔、荻町城があった跡とか。。。
展望台までシャトルバスがありますが、ライトアップの期間は運行中止。
坂道を20分ほどかけて昇って行かなければなりません。
明るい景色と暗くなった景色、両方見たかったので、時間調整の喫茶店でもありました。
喫茶店のマスターにエールをもらい(笑)坂道を上りました。
見上げれば、展望台にはすでに三脚の列と人だかり。
入り込む隙間はなさそうです。
少し下がった場所の木立の途切れた所で三脚を立てる事にしました。
そこもみるみる人が集まりだし・・・・
画像クリックで拡大します
中央の大きな家は、国指定重要文化財の和田家
江戸時代の名主の名家で、重要文化財でありながら、今も住居として使われています。
だんだんと暗くなり、午後5時半、ライトアップの灯りが灯りだします。
雪の中に灯る灯り
屋根の雪がほとんどないので、やっぱりちょっとね・・・・^^;
でも、この場所に立てた事が嬉しかった。
写真に写す事も楽しみだけれど、やはり自分の目でこの景色の前に立って見ることが大事。
この景色のために、私はここに来たのです。
by rabi0331-e
| 2014-02-06 23:38
| おでかけ