* 写ing!Ⅱ * 一枚の写真からいろんなお話ができたら楽しいな♪ 画像はクリックで拡大します

弘前城の桜

桜の名所と呼ばれる所の桜を見てみたい。。。
そんな想いがあり、各地の桜の名所を訪れたりしていますが、やはりここは外せませんよね。
いつか行きたいと思っていた青森・弘前城の桜。
開園直後の早い時間に着きましたが、すでに人で溢れていました。
ここの桜の特徴は、桜の寿命です。
普通ソメイヨシノの寿命は7~80年。
地元の桜並木も50年を超え、老木化で倒壊の危険から伐採が決まりました。
しかし、ここのソメイヨシノ、樹齢100年を超える木が300本以上あり、それらは見事な花を咲かせていると言う事。
日本最古(世界最古?)のソメイヨシノは1882年に植樹された記録があります。
樹齢135年です!
画像クリックで拡大します
d0130286_23162843.jpg
今なお満開の花を咲かせる生命力。
なぜここの桜の寿命が長いのか・・・・
『桜切るバカ 梅切らぬバカ』
という言葉があります。
梅は剪定しなきゃダメですが、桜は切り口から病気になりやすいので切ってはいけないという事を伝える言葉ですが、
ここの桜は、リンゴの剪定技術が発達している土地柄、剪定されているのです。
剪定によって元気に長生きさせている技術、素晴らしいですね。
良く見ると、あまり上には伸ばさず横に伸びてる枝が多いと思います。
きっと切り口の消毒とか、しっかり研究されているのでしょう。
枝ぶりも、なんとなくリンゴの木に似ている気もします^^

d0130286_23170011.jpg

d0130286_23165022.jpg

d0130286_23171542.jpg


現在は石垣の工事中で、天守は少し移動されているとか。
天守から眺める青森の象徴、岩木山。
津軽三味線の音色に、遠い北の地を実感しました。




by rabi0331-e | 2017-05-15 23:43 | 旅日記 | Comments(0)